いつもと違う部分を褒める
デートの前に彼女はあなたに褒めてもらおうと、一生懸命おしゃれをします。なのに、その努力に気がついてもらえないとそれだけでがっかり。最近、彼氏と別れた女性はこういいます。
「彼の鈍感なところに嫌気がさしました。私が髪の毛を切っても気がつかない。数時間経ってから、『髪の毛切ったの気がつかなかった?』と聞いたら『ああ、そういえば少し短くなったんだね』ですよ。がっかりです」
女性にとって髪型を変えるということは一大イベントなんです。
売れっ子ホストたちは、出会った瞬間にいつもと違う部分を褒めます。
「あ、美容院行ったんだね。前の髪型も似合っていたけど、○○チャンは短いほうが似合ってるよ。うん、いいよ。かわいい」
「アイシャドウの色、変えた? なんかいつもより大人っぽいと思ったんだ」
こんなふうに言われたら女性はコロリと落ちてしまうわけです。
カリスマホストになると、さらにピンポイントで攻めてきます。
「これさ、○○のジャケットじゃない?いつもおしゃれだよねぇ」
「香水変えたでしょ。○○だよね」
「今日の巻髪、決まってるじゃん。セレブ系だよね」
カリスマホストは褒めるだけではありません。時にはいつもと違ってよくない点も指摘します。
「その髪型、ちょっと似合ってないよ。少し内巻きにしたほうがかわいいよ」
「今日さ、右の眉毛、ちょっと失敗したでしょ」
なんてことまで言います。女性の気持ちとしては、穴に入りたいくらい恥ずかしいという感情を持ちながらも、そんなところまで見ていてくれるという嬉しさがこみ上げてくる。私、愛されてるわ…なんて思うんですね。
ただし、これは十分に惚れさせてからの高等テクニックなので、要注意。まだ恋愛がスタートしたばかりのときにメークに文句をつけたりすると「ほっといてよ。あなたに関係ないでしょ」なんて怒り出してしまいます。
デートの度に実行して欲しいことは、待ち合わせ場所にやってきた彼女を見て、いつもと違うところをパッと一言褒めることですね。
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