最近、彼氏と別れたという女性がこんなことを言っていました。
「セックスのときに、やたら“愛してる”“キレイだ”なんて連発するんですよ。“愛してる”って言葉はあまり使って欲しくないの。なんだか誰と寝てもこの人は同じ言葉を軽々しく連発するような気がしちゃって。あまり言われると逆に冷めちゃうんですよね」
この微妙な心理状態を売れっ子ホストに聞いてみました。
「“愛してる”なんて言葉はとっておきの場面までとっておかなきゃいけないんですよ。口先だけで言ったら女性に見抜かれます。僕の場合は“大好きだよ”という言葉を使います」
では女の子が“私のこと愛してる?”と聞いてきたらどう答えるのだろうか。
「『今の時点では“愛してる”と言うとウソになる。でもこれから先はわからない』と答えますね。僕は愛する人は世界にたった一人だと思っている。一生涯愛し続ける人に対してでないと口にしちゃいけないと思うんだ、と。『一生涯愛せる人がキミだとわかったときに言うよ』と言ってあげれば、彼女はもっと僕に尽くすようになる。人間って手に入らないものは欲しくなるじゃないですか」
また別の売れっ子ホストはこう言います。
「僕ならこう答えます。『愛してるって言って欲しいのならいくらでも言うよ。他の客にはいつも言ってるし。でも、僕にとってキミは特別な存在なんだ。心から愛してると感じたときに自然な形で言いたい。だからそれまで待って欲しい。今はキミのことが世界で一番好きだよ』って。特別な存在だからウソは言えないというセリフがポイントですね」
他の女性との差別化……これが女性にとってはたまらないのでしょうね。それでも納得しない女性にはどうすればいいのでしょうか。
「どうしても彼女が“愛してる”という言葉を求めるのであれば、“愛してると言えばウソになる。けれども僕はキミを愛し始めている”と答える。言い回しの妙で、どうとでも取れますよね。俺に気がある女であれば、もちろん将来の期待がもてる方に解釈してくれる。愛し始めているのであれば、これから完璧に私のことを愛してくれるだろうって」
“愛してる”という言葉の使い方次第で、彼女はあなたから離れなくなるかも…。
(C)東スポ企画