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女性と付き合うには、女という別の生き物のメカニズムを知ることが必要です。
私は結婚したときに、子供が欲しくて基礎体温を計っていました。毎朝、目が覚めたらすぐに体温を計り、グラフにつけていくわけですが、規則正しい変化に我ながら驚きました。
生理と生理のちょうど真ん中くらいで体温がガクンと下がります。それが排卵日です。排卵日が過ぎると、体温がいったん上昇して、また少し下がり、排卵日から半月で生理がやってきます。排卵日のときに受精すれば体温は下がることなく、上昇したまま37度くらいの微熱が続きます。
男性はこのような体温の変化はありません。女性に、このような体温の変化が起きるということは、精神的にも多大な影響を及ぼします。特に一週間にも及ぶ生理の期間は、腰や下腹が痛いだけではなく、精神的にもイライラしたり落ち込んだりする大変な期間なのです。
女性の万引犯を捕まえたら、「生理なのでイライラしてついやってしまった」という人が多いそうです。そのくらい、肉体的にも精神的にも、ふだんの状態とはまったく違うと言っても過言ではありません。
女性と付き合うのであれば、彼女の生理の周期を知っておく必要があります。事前に把握しておけば、「もうそろそろ生理が始まるからイライラしているんだな」とか、「気に障ることは言わないようにしよう」という心遣いができるようになります。
あるホストは言います。
「いやらしい意味ではなく、彼女の生理の周期をいつも頭の中に入れています。わけもなく落ち込む子が多いんですよね。『今、生理だろ?だから気持ちが落ち込んでるんだよ。それは仕方ないよ』と言うだけで彼女は少し気持ちが晴れるみたいです。また、男にはわからない痛みがあるみたいなので、気遣ってあげるんですよ。そこまで私のことを考えてくれているのか……なんて喜んでくれるみたいですね」
別のホストは女性客の生理日を、きちんと手帳に記録しているといいます。
「仲良くなったらすぐに聞きますね。できたら生理期間中はデートしたくないんですよ。前の彼女が、毎月月末になると不機嫌になってすぐに喧嘩になってたんですね。そのときは決まって生理の日。怒鳴ったりモノを投げつけたり本当に苦労しました。ふだんはとても優しくて穏やかな彼女なのに……。女性にモテたかったら、男とは違うメカニズムを知って理解してあげることです」
女の子が落ち込んだり、怒っぽくなったりするのは、すべてが生理現象のなせるわざなのだ。生理の周期は28日〜31日と、人によってさまざま。ちゃんと把握しておいてください。でも、女性は男性に生理について話をしたくないもの。彼女に聞くときには、さりげなくね!
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