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この連載も最終回を迎えることになりました。ホストたちが、日夜努力して、女の心の隙間に入り込み、思いを満たすことに心血を注いでいるということがわかっていただけたでしょうか。「ホストなんて酒飲んで女とチャラチャラしている最低のヤツ」というイメージが、少しは払拭されたことと思います。
5年間に渡る数多くのホストへの取材を、この連載でみなさまにご提供することができて、私も大変幸せに思います。
何度も登場していただいたカリスマホストが言っていた言葉で最後を締めくくりたいと思います。
「女の子にモテたかったら、女を知ることです。同じ人間同士でも、雄と雌は基本的に違う生き物であるということをわかっていただきたい。どんなに気が強い女の子でも、男には負けるんです。だから男は女を守ってやらなければならない。『この人なら私を守ってくれるかもしれない』『この人になら、すべてを委ねてもいい』と思ってもらえれば、女に困らない人生が送れるでしょう」
そのポイントはなんでしょうか。
「何に対しても一生懸命な男になれ!ということです。どんな世界に身を置いていようが、限界まで努力をした人間には強いオーラが現れるものです。その強さに女は惹かれるんですね。無理をして興味のない仕事や趣味を持つ必要はありません。自分が一番輝ける仕事や趣味に対して、誰にも負けないくらい夢中になること。それだけで女が惹かれる男になるんです。女だけではなく、同性からも好かれるオーラのある人間になれると思いますよ」
長い取材の中で感じたことを最後に書いて終わりたいと思います。
女の子にモテるということは、一言でまとめるならば、『細かな観察眼と、豊富なコミュニケーション能力にある』ということ。さらにわかりやすくモテ男を表現するなら『痒いところに手が届く強い男』。
これまでモテなかった人も、この連載で得たヒントを実行して、モテ男へと変身を遂げていただければ幸いです。全く逆のことをしていたという人は、今すぐ改めてチャレンジしてみましょう。
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